@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219903, author = {廣濱, 聡希 and 村橋, 遼 and 島尾, 青空 and 國島, 明徳 and 小俣, 敦士 and 桐山, 伸也}, issue = {18}, month = {Aug}, note = {歩行と姿勢の状態改善は心身健康な生活を送るために重要である.本稿では,筆者らが開発を進めている歩行と姿勢に着目した運動介入プログラムの設計開発評価のための,身体センシングを活用した状態像理解の方策について述べる.介入プログラムを監修する専門家と協業し,専門家による介入評価の深化に役立つ特徴量可視化ビューアを設計開発した.複数名の被験者による介入プログラムの実践を通して,参加者一人ひとりの運動前後の短期的変化と複数回に亘る長期的変化を可視化し,ビューアの有無で専門家の介入評価コメントがどのように異なるかを検証した.その結果,開発ビューアの活用により新たな観点でのコメントを多く引き出せ,介入プログラムの改善に繋がる有益な知見を多数獲得できた.}, title = {歩行と姿勢の介入プログラム設計評価のための身体センシングに基づく状態像可視化手法}, year = {2022} }