@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219814, author = {米良, 恵介 and 谷澤, 佳道}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集}, month = {Jul}, note = {近年,量子コンピュータの研究開発が加速しており,2030 年ごろには現在の暗号通信で広く利用されている公開鍵暗号(RSA 等)データが短時間で破られる可能性が指摘されている.また,現在通信されている暗号化データが今すぐ解読される恐れがなくとも,暗号化データを傍受して時間をかけて解読する攻撃により,将来的に破られる危険性がある.そこで,量子コンピュータでも破られない次世代のセキュリティ技術として注目を集めているのが量子暗号通信である.量子暗号通信は,量子力学の原理に基づく暗号通信技術で,理論的に安全性が証明されている暗号通信技術として知られている.東芝は,1991 年に設立されたケンブリッジ研究所を初めとして,量子暗号通信の研究開発に 20 年以上に渡って取り組んでおり,高速化・長距離化・安定化に数々の世界初をもたらしてきた.また,医療・金融・産業分野で様々な PoC に取り組み,量子技術の実用化・社会実装を推進している.本展示では,東芝の量子暗号通信技術や実運用に向けた取り組みの概要を紹介する.}, pages = {1724--1724}, publisher = {情報処理学会}, title = {量子暗号通信ネットワーク技術}, volume = {2022}, year = {2022} }