Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2022-07-06 |
タイトル |
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タイトル |
はなれてたって,ぼくらはいっしょ! 車椅子のXRコミュニケーションシステム |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻/名古屋大学未来社会創造機構 |
著者名 |
林田, 望海
下里, 浩昇
浦野, 健太
米澤, 拓郎
河口, 信夫
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
コロナ禍以降,オンライン会議やメタバースなど物理的な距離があっても気軽にコミュニケーションができる機会が増えている.その一方で,失われつつあるコミュニケーションも存在する.車椅子は基本的に介助者の同行が必要な乗り物であったが,介助者とのコミュニケーションが生まれる場でもあった.車椅子の電動・自動化が活用されるようになり,車椅子の操作を一人でも行えるようになったために,介助者と車椅子の利用者とのコミュニケーションの機会が減っている.本稿では,この失われつつある車椅子のコミュニケーションの機会を XR (eXtended Reality) を用いて再現するシステムを説明する.開発したプロトタイプと本システムの応用例及び実用化に向けて解決すべき課題を提案する. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集
巻 2022,
p. 1702-1706,
発行日 2022-07-06
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |