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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

ライフログに応じて発話を変えることでユーザに親密さを感じさせる対話システムの検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219740
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219740
43b677bb-9d27-46ae-9a1e-dd27d1bf3432
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022166.pdf IPSJ-DICOMO2022166.pdf (1.6 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル ライフログに応じて発話を変えることでユーザに親密さを感じさせる対話システムの検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科
著者所属
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科
著者所属
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科
著者名 前薗, そよぎ

× 前薗, そよぎ

前薗, そよぎ

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原, 直

× 原, 直

原, 直

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阿部, 匡伸

× 阿部, 匡伸

阿部, 匡伸

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 人とシステムの会話において,ユーザが対話を楽しむためには,システムに対してユーザが親密さを感じるほうが望ましいと考えられる.人とシステムの会話において,会話を重ねるたびにシステムがユーザに関する情報を用いて応答内容を変えると,ユーザはシステムに親密さを感じるのではないかと考える.なお,ユーザに関する情報はライフログから得られると想定する.本稿では,前段階としてユーザのライフログを利用する対話システムを作成し,システムの評価と今後の課題を検討した.主観評価実験の結果,ユーザのライフログから推定した単語の推定結果が正解の際には,ユーザの感情極性 (ユーザがポジティブな話題ととらえるか否か) ごとに発話内容を変える必要があることが分かった.また,推定結果が不正解の際には,誤ったスロット種別を用いた応答など,推定誤りによって一貫性がないように感じられることが分かった.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 1182-1190, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:47:38.777102
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