@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219735, author = {堀田, 潤弥 and 村尾, 和哉}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集}, month = {Jul}, note = {ウェアラブルデバイスを用いて生体情報を計測することで,脈波などのさまざまな情報を取得でき,高齢者支援や医療支援のような多様なニーズに応用されている.脈波の計測に関して,皮膚温度の変化によって末梢血管が拡張および収縮することで,血流量が変化することが考えられる.また,血流量の変化は脈波の振幅の変化と同じであるため,把持している物体の温度によって変化した皮膚温度と脈波の振幅に相関関係があると推測できる.本研究では,スマートウォッチや活動量計に搭載されている脈波センサを用いて,把持している物体の温度を推測する手法を提案する.提案手法によって,脈波から把持している物体の温度を推測できるため,先天的に痛覚がない人,認知症を患っていることにより大脳の機能低下が原因などで痛覚がない高齢者に対して,低温やけどや,高温のものを無意識に長時間持ってしまうような温度に関する感覚障害を防ぐことができる.提案手法に対する評価実験を行った結果,78% の正解率となった.}, pages = {1149--1155}, publisher = {情報処理学会}, title = {脈波センサを用いた把持物体の温度推定手法の提案}, volume = {2022}, year = {2022} }