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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

コンテナ環境における名前空間の設計と分散型名前解決機構の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219730
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219730
645846f3-aa31-4e50-af7e-f2f3d76a6d51
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022156.pdf IPSJ-DICOMO2022156.pdf (1.1 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル コンテナ環境における名前空間の設計と分散型名前解決機構の提案
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科
著者所属
北陸先端科学技術大学院大学情報社会基盤研究センター
著者名 片岡, 拓海

× 片岡, 拓海

片岡, 拓海

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篠田, 陽一

× 篠田, 陽一

篠田, 陽一

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 クラウドコンピューティングや分散システム環境において,コンテナ型仮想化技術の利用が増加している.多くのコンテナ型仮想化技術ではコンテナ環境内部に専用のネットワークを構築し,その名前空間は既存の名前空間と互換性がない.一方,コンテナ内部で稼働するサービスへのグローバルアクセスの要求は多い.そのため,コンテナ外部からコンテナ内部で稼働するサービスを把握するために透過的な名前解決が求められている.本研究ではコンテナ環境内部で稼働するサービスに対して外部から柔軟にアクセスできるようになるためのサービスディスカバリシステムを提供することを目的とする.本稿では,まず,コンテナ環境におけるネットワーク技術やサービスディスカバリ機構に関連する技術について調査した.次に,本研究で最適な設計手法の検討を行い,DDNS を用いたサービスディスカバリシステムの設計と実装を行った.そして,SOCKS プロキシを用いた実証実験の結果,透過的なサービス名解決が可能になることを確認した.今後の検討項目として DNS リゾルバ API の拡張実装や大規模なサービス展開時の挙動を調査する必要があることが明らかになった.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 1117-1123, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:47:49.399806
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