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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

完全準同型暗号を用いた秘匿データマイニングにおける低レイテンシSSDの検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219677
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219677
eb068e3f-e15b-44a4-82ac-365f958344b2
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022103.pdf IPSJ-DICOMO2022103.pdf (1.7 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル 完全準同型暗号を用いた秘匿データマイニングにおける低レイテンシSSDの検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
お茶の水女子大学
著者所属
キオクシア株式会社
著者所属
お茶の水女子大学
著者名 廣江, 彩乃

× 廣江, 彩乃

廣江, 彩乃

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圓戸, 辰郎

× 圓戸, 辰郎

圓戸, 辰郎

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小口, 正人

× 小口, 正人

小口, 正人

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,高性能 SSD を活用することで完全準同型暗号アプリケーション実行時における演算時間の課題に対する取り組みについて論じる.完全準同型暗号を用いると暗号文同士の演算が可能となるため,個人情報を含むビッグデータの演算をクラウドに委託して実行する際のデータ漏洩リスクを低減できる.しかし実行には膨大なメインメモリを必要とし,処理時間がかかる. そのためストレージの観点からこの課題に取り組むことが一つの有効な手段であると考えられる.本研究ではストレージ IO が比較的多い秘匿データマイニングアプリケーションについて低レイテンシ SSD を用いた性能評価を行う.今回行う実験では,完全準同型暗号アプリケーションを実行する際に使用する帯域幅と swap 領域に用いる記憶装置の関係に注目する.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 719-725, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:48:50.423447
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