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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

360度インターネット生放送におけるMRを用いた視聴者POV提示手法の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219666
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219666
81619a14-360d-4014-8f35-16357d1876d3
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022092.pdf IPSJ-DICOMO2022092.pdf (1.8 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル 360度インターネット生放送におけるMRを用いた視聴者POV提示手法の提案
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岩手県立大学ソフトウェア情報学部
著者所属
岩手県立大学ソフトウェア情報学部
著者名 齊藤, 義仰

× 齊藤, 義仰

齊藤, 義仰

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平野, 雄哉

× 平野, 雄哉

平野, 雄哉

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,MR(Mixed Reality)を用いて視聴者の POV を可視化し,直感的に POV を把握可能にする手法を提案する.提案手法では,視聴者が視聴している方向にマーカを表示させることで,コミュニケーションエラーを減らす.また,MR デバイスを用いて,視聴者の POV を示すマーカを現実空間上に重畳表示することにより,応答までにかかる時間を短くする効果が期待できる.実装したプロトタイプシステムを用いて評価実験を行った.その結果,MR による POV マーカの提示により,応答時間の減少が確認され,対象物の素早い発見が可能になり,放送者の負担を軽減できることがわかった.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 641-647, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:49:04.411258
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