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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

振動発電素子が搭載された靴から得られる発電量に基づく路面種別推定手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219638
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219638
0fb3b477-bc27-4f1c-b0c4-493009c80848
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022064.pdf IPSJ-DICOMO2022064.pdf (2.2 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル 振動発電素子が搭載された靴から得られる発電量に基づく路面種別推定手法
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者名 國武, 勇希

× 國武, 勇希

國武, 勇希

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大西, 鮎美

× 大西, 鮎美

大西, 鮎美

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寺田, 努

× 寺田, 努

寺田, 努

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塚本, 昌彦

× 塚本, 昌彦

塚本, 昌彦

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 移動経路における坂道や階段の有無といった路面情報は,身体障害者にとって重要な情報であり,これらが記されたバリアフリーマップは近年普及しつつある.このような路面情報の収集には労力がかかるため,先行研究ではセンサを搭載した靴を用いた自動収集が試みられている.しかし,これらのシステムは普及しておらず,その大きな理由の一つにバッテリをこまめに充電しなければならないことが挙げられる.そこで本研究では,振動発電モジュールが搭載された靴を用いて,着地時の衝撃で発電して得られた発電情報に基づき路面種別を推定し,推定結果を収集するシステムを提案する.提案システムの路面種別推定精度を評価した結果,自分自身のデータを学習データに用いて機械学習モデルを構築した場合にはバリアフリーマップ作成に必要な 7 種類の路面を約 64% の精度で推定できた.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 459-466, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:49:34.682746
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