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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

反転授業におけるグループワークの学習状況の把握支援システム

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219623
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219623
e2d2bb3a-1ac0-439d-9a47-c51e5b66797d
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022049.pdf IPSJ-DICOMO2022049.pdf (6.8 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル 反転授業におけるグループワークの学習状況の把握支援システム
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
公立はこだて未来大学大学院
著者所属
公立はこだて未来大学大学院
著者所属
公立はこだて未来大学
著者所属
公立はこだて未来大学
著者名 川上, 達也

× 川上, 達也

川上, 達也

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山口, 琢

× 山口, 琢

山口, 琢

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角, 康之

× 角, 康之

角, 康之

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大場, みち子

× 大場, みち子

大場, みち子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究の目的は,中規模クラスの反転授業において,教員が学習者に対して評価・指導をする際の支援である.近年,多くの教育現場で反転授業に注目が集まっており,様々な実践報告がされている.学習者の人数が多い講義で反転授業を実施した場合,教員は,各学習者の学習プロセスを網羅的に把握することが難しい.そのため教員は,成果物などの結果のみに基づいた評価・指導になることが多い.しかし,反転授業に参加している学習者にとっての効果的な評価や指導は,成果物のみではなく,成果物に至るまでの学習プロセスと成果物に基づいてされることが望ましい.そこで,本研究では,授業内外の学習状況を可視化し,教員が学習者の学習状況を把握することを支援するシステムの開発に取り組む.本稿では,その第一歩として,学習者の操作ログを効率的に取得するツールを開発し,取得した操作ログを可視化することで学習状況を把握できるかについて検証する.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 356-363, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:49:51.011053
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