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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

ソフトウェア開発演習を対象としたTA-Botを用いた進捗監視システムのシミュレーション評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219622
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219622
e592b55e-7994-4188-85ad-c5c1483d37e6
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022048.pdf IPSJ-DICOMO2022048.pdf (3.2 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル ソフトウェア開発演習を対象としたTA-Botを用いた進捗監視システムのシミュレーション評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
創価大学大学院
著者所属
神奈川工科大学
著者所属
創価大学
著者名 小野, 光一

× 小野, 光一

小野, 光一

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清原, 良三

× 清原, 良三

清原, 良三

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寺島, 美昭

× 寺島, 美昭

寺島, 美昭

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,多人数が参加するソフトウェア開発において学生の進捗監視及びアドバイスを行う TA (Teaching Assistant)-Bot を用いた進捗監視システムのシミュレーションによる評価について検討する.進捗監視システムには,学生の進捗を計測する深刻度とその値に基づいてデータベースから学生ごとにアドバイスを取り出すアドバイス選択がある.このシステムを評価するためには実際に人を対象にして繰り返し実験を行わなければならない.しかし,実験の規模が大きくなってしまうことや学生のプログラミングスキルが異なることから,実施自体が難しく,こちらの意図する状況を再現できない.そこで,シミュレーションによって学生に開発状況を意図的に作る出すことによって進捗監視システムの評価を行う.本稿では,学生の開発状況を作り出すために必要なパラメータを設定し,シミュレーションの一例から学生ごとに異なる開発状況を再現することができた.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 350-355, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:49:52.077099
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