@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219596, author = {山口, 塁 and 梶, 克彦}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集}, month = {Jul}, note = {自転車点検を毎回する人が少なく,走行中に事故やヒヤリハットを経験する人がいる.このような経験をする人を増加させないためには,自転車点検を促進する必要がある.これらの点検から空気圧点検に注目した.これまでの空気圧点検を促進する手法として,タイヤのバルブに気圧センサを接続し,スマホで空気圧を確認する手法や,空気圧を必要としないタイヤを導入する手法がある.しかし,これらの手法は専用のセンサやタイヤが必要であり,導入・運用コストが高いという問題がある.そこで本研究では,身近にあるスマホに搭載されているセンサのみを用いて低コストで行える空気圧低下推定手法を検討し,考察を行う.タイヤの空気圧が低下すると,ペダルを漕ぐのに必要な力が増えるため,走行速度に変化が現れると仮定した.走行区間の中で走行速度が安定している区間の速度を持続速度とし,検証としてスマホの GPS を用いてタイヤの空気圧ごとに走行速度と持続速度を測定し,空気圧低下による変化を分析した.その結果,速度のみのデータでは空気圧との関係は発見できず,他のセンサデータやスマートウォッチなどのデバイスを利用または組み合わせる必要があるとわかった.}, pages = {158--162}, publisher = {情報処理学会}, title = {スマホに搭載されているセンサを用いた自転車の空気圧低下推定手法の基礎検討}, volume = {2022}, year = {2022} }