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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. エンタテインメントコンピューティングシンポジウム
  4. 2022

ヘイパス!会話のキャッチボールを継続させるボール型ロボットを用いたファシリテーションシステム

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219516
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219516
044b5186-a1aa-4d33-8718-61947454f4fb
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-EC2022040.pdf IPSJ-EC2022040.pdf (1.4 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-08-25
タイトル
タイトル ヘイパス!会話のキャッチボールを継続させるボール型ロボットを用いたファシリテーションシステム
タイトル
言語 en
タイトル Hey, Pass! A Facilitating Robotic Ball to Keep the Conversation Rolling
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
早稲田大学
著者所属
早稲田大学
著者名 フラハティ, 陸

× フラハティ, 陸

フラハティ, 陸

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橋田, 朋子

× 橋田, 朋子

橋田, 朋子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究ではボール型ロボットを用いることで,会話の流れを止めずに,会話のキャッチボールを継続させるシステムを提案する.従来の会話ファシリテーションシステムの多くは, 会話に音声で介入するため,会話の流れを乱す可能性がある.さらにこれらは発話頻度や発話量を指標にしているが,一つの事柄を話すために必要な発話量は一定ではないため,発話量の均衡が必ずしも発話機会の公平性に繋がるとは限らない.提案手法はボールの転がる動きで次に喋る人をさりげなく知らせる.さらにどれだけ応答があったかをもとに計算する会話の広がり性の指標を用いることで,公平な会話のキャッチボールを促す.
書誌情報 エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 172-177, 発行日 2022-08-25
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:51:54.720939
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