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温感呈示による情動制御手法の効果の検証
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219500
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219500079765af-03e2-4123-9b99-14d89027d53e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-EC2022024.pdf (8.3 MB)
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-08-25 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 温感呈示による情動制御手法の効果の検証 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 京都産業大学大学院先端情報学研究科 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 京都産業大学情報理工学部 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 京都産業大学大学院先端情報学研究科 | ||||||||||||
| 著者名 |
牛尾, 大翔
× 牛尾, 大翔
× 黒田, 千晶
× 水口, 充
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 身体的な変化の知覚が情動となるというソマティック説、あるいは中核的関係主題は身体的反応を通じて評価されるとする身体的評価説に基づけば、外界からの刺激を通して情動を誘発できる可能性がある。我々は温冷覚の呈示により体験者の興奮状態や安静状態を引き起す手法について検討してきた。本稿では、ゲームにおいて興奮度が高まる状況において温感を呈示することの効果を検証したので報告する。 | |||||||||||
| 書誌情報 |
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集 巻 2022, p. 102-105, 発行日 2022-08-25 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
