@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219141, author = {永留, 菜花 and 松室, 美紀 and 小倉, 靖範 and 池田, 彩乃 and 柴田, 史久 and 木村, 朝子}, issue = {17}, month = {Aug}, note = {生まれつき運動障害のある児童生徒は,自力での移動経験が乏しく,遊びの種類が限られる.そこで本研究では,運動(歩行)能力のリハビリテーションを目的としない,視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を応用した手軽に楽しみながら移動感覚を体験できるアプリケーションを作成した.児童生徒,教員を対象とした複数回の調査と改良を通し,児童生徒の「楽しさ」を中心とする,開発のための設計指針の検討を行った.結果,児童生徒の知的な障害の程度に合わせた内容の実装が必要であることがわかった.さらに,設計指針として,軽度の児童生徒に対しては素早い反応や判断を要する内容の実装によるゲーム性の向上が,比較的重度の児童生徒に対しては視聴覚情報の提示方法の工夫と操作の単純化が重要であることが明らかとなった.また,本研究で開発したアプリケーションに関しては,その体験によって,視覚と運動の協応,因果関係や注意力の学習への寄与が期待できるとの見解が示された.}, title = {運動障害のある児童生徒を対象としたゲーム開発のための設計指針の検討~トロッコ操作ゲーム試作に基づく知見~}, year = {2022} }