@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00219119,
 author = {石井, 一夫},
 issue = {9},
 journal = {情報処理},
 month = {Aug},
 note = {本書は,Pythonプログラミングと題した欧米の教科書の翻訳版である.国内の関連教科書より厚くて分量が多く,まさに欧米の教科書という雰囲気がする.Pythonそのものは汎用プログラミング言語であるが,簡潔で読みやすく書きやすく,科学技術計算や機械学習のライブラリが豊富であることから,データサイエンスで人気である.Pythonの書籍は, 最近たくさん出ているが,本書は網羅性が高く,記述も詳細であり,教科書的な使用には適する.また,自然言語処理や深層学習,ビッグデータの記述も充実しており,データサイエンス分野での使用を指向した学習者に適している.},
 pages = {524--526},
 title = {ビブリオ・トーク -書評-:ダイテルPythonプログラミング 基礎からデータ分析・機械学習まで},
 volume = {63},
 year = {2022}
}