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  1. 研究報告
  2. ソフトウェア工学(SE)
  3. 2022
  4. 2022-SE-211

GAベースの自動プログラム修正における出力プログラムの調査

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219027
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219027
3a84d481-a8ac-4e6b-bf90-8162f88d4081
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SE22211001.pdf IPSJ-SE22211001.pdf (1.2 MB)
Copyright (c) 2022 by the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers This SIG report is only available to those in membership of the SIG.
SE:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2022-07-21
タイトル
タイトル GAベースの自動プログラム修正における出力プログラムの調査
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
立命館大学情報理工学研究科
著者所属
立命館大学情報理工学部
著者名 原田, 和音

× 原田, 和音

原田, 和音

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丸山, 勝久

× 丸山, 勝久

丸山, 勝久

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ソフトウェア開発において,デバッグ作業は大きな負担であるため,自動プログラム修正技術の研究が盛んに行われている.しかしながら,実際の開発現場において容易に導入できる段階には至っていない.その理由の一つに,開発者にとって受け入れられないプログラムが修正結果として出力されることが挙げられる.このような状況において,APR ツールが開発現場に採用されるためには,受け入れ可能な修正プログラムが得られる可能性を明らかにすることが重要である.そこで,本研究では,遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正において,受け入れ可能なプログラムが出力されるまでの世代数と,遺伝的アルゴリズムの適用における乱数による影響を調査した.調査では,オープンソースプロジェクトに含まれる 7 つのバグに対して,自動プログラム修正ツール kGenProg を用いて修正を実施した.調査の結果,より早い世代において受け入れ可能なプログラムが出力されることと,受け入れ可能なプログラムの出力数は乱数によって大きく異なる場面が存在することが分かった.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10112981
書誌情報 研究報告ソフトウェア工学(SE)

巻 2022-SE-211, 号 1, p. 1-6, 発行日 2022-07-21
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8825
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:57:02.907971
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