@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218933,
 author = {中島, 滋香 and 髙田, 雅美},
 issue = {6},
 month = {Jul},
 note = {本稿では,箱詰め問題に対する適応度関数を改良する.箱詰め問題を解くために,Bottom,Depth,and Left(BDL)法と局所探索法の組み合わせが提案されている.BDL 法では,すべての対象物に乱数が割り当てられる.対象物を,その乱数の順に,底辺,奥行,左端から順番に並べる.その後,適切な順番を求めるために,局所探索法を用いる.この際用いられる適応度関数は,使用頻度,見やすさ,容量から求められる.従来法で用いられている適応度関数は,正規化されていない.また,対象物のサイズがすべて同じ大きさである.この設定は,現実的ではない.そこで,本稿では,再定義と正規化により適応度関数を改良する.},
 title = {3次元箱詰め問題にための適応度関数の改良},
 year = {2022}
}