@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218856, author = {田口, 魁人 and 櫻井, 幸一 and 飯田, 全広}, issue = {12}, month = {Jul}, note = {IoT デバイス等で得られたデータの活用は我々の生活に利便性をもたらす一方で,使用される個人データのプライバシー保護が課題である.局所差分プライバシーは解決策の一つである.計算資源の限られたハードウェアにおいて,局所差分プライバシーの単純な実装を行うことは固定小数点や低解像度が原因となり,無限大のプライバシー損失が引き起こされる.この問題に対し先行研究により出力分布の幅を制限することで,無限大のプライバシー損失を抑えることが可能であることが示された.本研究では,出力分布の幅の制限を行っても低解像度が原因で無限大のプライバシー損失が起こる場合について説明し,計算資源の限られたハードウェア上で実装を想定した整数値出力の局所差分プライバシー回路において低解像度によるプライバシー損失を回避し,プライバシー保護を強化する手法を提案する.また,ソフトウェアシミュレーションを行い提案手法を適用した際の有用性を示す.}, title = {IoTデバイス上の差分プライバシー強化手法の提案と評価}, year = {2022} }