@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218743,
 author = {末續, 鴻輝},
 issue = {13},
 month = {Jun},
 note = {本研究では,ボードゲーム「タイル返し」に,緑色のタイルという要素を加えたゲームについて,組合せゲーム理論的な観点で見たとき,非常に小さな盤面でも様々な値が表現できることを示す.様々なゲームの値が表現できるという性質は,このゲームに関して,様々な「次の一手問題」を構成できることを示唆しており,AI の性能評価研究などへの発展が期待できる.また,以前発表した Go on lattice というゲームが全象ゲームであるという主張について,不備が見つかったため訂正するとともに,新しい全象ゲームである扉の向こうへを紹介する.},
 title = {緑タイルを追加した「タイル返し」を中心とする、全象ゲームに関する研究},
 year = {2022}
}