@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218400,
 author = {前田, 哲徳 and 西村, 雅史 and Akinori, Maeda and Masafumi, Nishimura},
 issue = {8},
 month = {Jun},
 note = {打楽器の基礎演奏能力の習得のためにゴムパッドを用いた練習が行われるが,ここでは,基礎演奏能力のなかでも均一な音を奏でる技術を扱い,音色の均一な音を奏でるためのフィードバックとして音色のずれの可視化に取り組んだ.打楽器の音色はラウドネス・ピッチを揃えた場合に 2 音の知覚の差に対応する属性と定義され,極めて多次元的な尺度である.今回,上級者の 2 音の知覚差を Contrastive Loss を用いて学習することで音色の違いをモデル化することを試みた.実験の結果,ゴムパッド音の音色のずれの可視化および自動評価について,その可能性が示唆された.},
 title = {Contrastive Lossを用いた打楽器練習用ゴムパッドの音色可視化},
 year = {2022}
}