@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218399,
 author = {亀岡, 弘和},
 issue = {7},
 month = {Jun},
 note = {音声コミュニケーションには,障がいや加齢による衰え,外国語の会話能力,緊張状態など,物理的・能力的・心理的な状態に起因する様々な形の制約が存在する.これらの制約を克服し,柔軟で円滑なコミュニケーションを可能にする基盤技術を構築するため,著者らはこれまで,音声変換・音源分離技術の高精度化・効率化・柔軟化と,音以外のメディアの活用によるクロスモーダル信号生成の検討を行ってきた.本講演ではこれらの取り組みについて紹介する.},
 title = {コミュニケーション機能拡張のための機械学習基盤とクロスモーダル信号生成},
 year = {2022}
}