@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218344,
 author = {大林, 太郎 and 美馬, 亮太 and 吉次, 俊輔 and 大澤, 朋弥 and 新家, 了訪 and 米澤, 朋子 and Taro, Obayashi and Ryota, Mima and Shunsuke, Yoshitsugu and Tomoya, Osawa and Ryoho, Shinya and Tomoko, Yonezawa},
 issue = {19},
 month = {Jun},
 note = {本研究では，作業促進を目的とした複数仮想エージェントの行動デザインを提案する．他者の行動により自身の行動が促進されるという影響（社会的促進）ではなく，自身と異なる状態を見せ，行動する他者に隔絶を感じることで作業の遂行量が増加する場合があるという仮説を立てた．社会的な隔絶を感じさせるエージェント達の行動配分パラメータを与え，自動的にエージェントを周辺視野内に表示することでユーザの作業遂行量の向上を狙う．},
 title = {集中作業環境のための他者存在感と社会的隔絶をもたらす仮想エージェントの行動デザイン},
 year = {2022}
}