WEKO3
アイテム
学習テーマとその関連テーマによるデジタル教材のダイジェスト資料生成
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218274
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218274b34a5133-412a-44ef-9701-e6a75474ea1c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-CLE22037012.pdf (3.2 MB)
|
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-06-04 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 学習テーマとその関連テーマによるデジタル教材のダイジェスト資料生成 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | セッション4 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学府 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学情報基盤研究開発センター | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 九州大学大学院システム情報科学研究院 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
玉城, 亮治
× 玉城, 亮治
× 峰松, 翼
× 谷口, 雄太
× 大久保, 文哉
× 島田, 敬士
|
|||||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 学習者が効果的に授業内容を学習するための方法として，授業時間外学習があげられる．授業時間外学習を進めるために，教師は学習者に講義資料を予習するように指示することが多々ある．しかし，学生側は講義資料の全てよりも講義資料のダイジェスト版を望んでおり，教師側にとっても授業時間外学習用のダイジェスト資料を作成することは負担が大きい．そのため，講義資料のダイジェスト資料を自動で生成する研究が行われており，実際に学習効果が得られたことがわかっている．しかし先行研究では，特定のテーマに応じてカスタマイズされたダイジェスト資料生成を行う手法は開発されていない．そこで，本研究では，特定のテーマに沿ったダイジェスト資料を生成する手法を提案する．この手法を検証した結果，改善の余地はあるが，先行研究よりよい精度でダイジェスト資料を生成することができた． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12496725 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告教育学習支援情報システム（CLE） 巻 2022-CLE-37, 号 12, p. 1-8, 発行日 2022-06-04 |
|||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8620 | |||||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
