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  1. 研究報告
  2. コンピュータと教育(CE)
  3. 2022
  4. 2022-CE-165

ICT活用授業を促進するためのリポジトリの提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218199
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218199
6befc3d2-dc28-486c-b6e3-495cce6e1c8e
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-CE22165005.pdf IPSJ-CE22165005.pdf (1.6 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2022-05-28
タイトル
タイトル ICT活用授業を促進するためのリポジトリの提案
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
東京女子体育大学/東京女子体育短期大学
著者名 渡邉, 景子

× 渡邉, 景子

渡邉, 景子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 GIGA スクール構想により 2020 年度から小・中学校の児童・生徒に一人 1 台の端末が持たされるようになった.筆者は GIGA スクール構想の開始に合わせて小さな町の教育委員会への ICT 支援を継続的に行うことになっていたが,コロナ禍により現地に立ち入ることが困難となったため,オンラインによる授業支援を余儀なくされた.そこでオンラインでの授業支援を行うために,支援を要請する教員には次の 2 点を依頼した.1. 授業の 1 週間程度前に事前打ち合わせを行うこと.2. 事前打ち合わせのために授業の指導案(略案)を作成すること.1 年間に数十回の授業支援を行った結果,回数分の指導案が作成され,それらは教育委員会管理下の共有ドライブに蓄積された.オンライン支援 2 年目には,それらを参照して自身の授業案を練る教員も見受けられるようになった.年を重ね事例が増えれば,単純に時系列で並んだフォルダから必要な情報を総当り的に調べて必要な情報を得るというやり方では,効率が悪く,やがて使われなくなることが予想される.本稿では,効率よく必要な情報を得られるようなリポジトリの構築を提案するとともに,その実現までにやるべきこと,解決すべき問題点等を明らかにしたい.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10096193
書誌情報 研究報告コンピュータと教育(CE)

巻 2022-CE-165, 号 5, p. 1-5, 発行日 2022-05-28
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8930
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 15:14:05.427384
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