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  1. 研究報告
  2. 情報システムと社会環境(IS)
  3. 2022
  4. 2022-IS-160

アジャイル型開発におけるプロジェクトマネジメントの特徴~プロジェクト・パフォーマンス領域との比較~

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218172
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/218172
192b70b9-a373-4f08-ada4-4788b7ad5ed0
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-IS22160004.pdf IPSJ-IS22160004.pdf (1.2 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2022-05-28
タイトル
タイトル アジャイル型開発におけるプロジェクトマネジメントの特徴~プロジェクト・パフォーマンス領域との比較~
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
東京都立産業技術大学院大学
著者所属
東京都立産業技術大学院大学
著者所属(英)
en
Advanced Institute of Industrial Technology
著者所属(英)
en
Advanced Institute of Industrial Technology
著者名 木村, 良一

× 木村, 良一

木村, 良一

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三好, きよみ

× 三好, きよみ

三好, きよみ

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 経営スピードの速さに対応することのできる開発手法として,スクラムなどのアジャイル型開発が注目されている.2020 年に経済産業省が発行した DX レポート 2 では,「価値創造型のビジネスにおいては,ユーザ企業は絶えず変化する顧客のニーズに対応するために自社の IT システムを迅速に更新し続ける必要があり,そのためには,アジャイル型に開発を変革しなければ変化の速さに対応できない」と,変化の時代におけるアジャイル型開発の有効性を示している.本研究の目的は,アジャイル型開発の普及のために,アジャイル型開発におけるプロジェクトマネジメントの特徴を明らかにすることである.アジャイル型開発の実践者へのインタビューを行い,質的統合法(KJ 法)を援用して分析し,PMBOK ガイド第 7 版に示される 8 つのプロジェクト・パフォーマンス領域を参照することによりアジャイル型開発の特徴について考察する.インタビュー調査の分析結果から,主な特徴として,チームメンバーの自律的・能動的参加と,チームの成長のための積極的なリスクの取り組みを抽出した.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11253943
書誌情報 研究報告情報システムと社会環境(IS)

巻 2022-IS-160, 号 4, p. 1-8, 発行日 2022-05-28
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8809
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 15:14:40.594337
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