@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218042, author = {関, 慎太朗}, issue = {8}, month = {May}, note = {楽譜のデジタル化には様々なメリットが存在し,そこから得られる用益は現在の邦楽文化が抱える担い手不足や教材不足といった課題の解決に向けた一つの契機となりうる.しかし,現在主流となっている MusicXML や MEI といったデジタル楽譜フォーマットは西洋音楽で用いられる五線譜をベースに構築されてきたため,五線譜とは記述スタイルが大きく異なる邦楽楽譜に対して既存の楽譜フォーマットをそのまま適用させることは難しく,現状のデジタル邦楽楽譜はあくまでも楽譜の紙面構成を再現する段階にとどまっている.本稿は邦楽楽譜のなかでも縦譜を例として取り上げ,その内部に記述された音楽的知識の共有を実現するために求められるフォーマットについて検討する.縦譜の特徴や役割なども踏まえた議論を通して,機械可読な楽譜を用いた縦譜の知識共有に求められるフォーマットの水準として 3 つのレベルを提示している.}, title = {縦譜の知識共有を目的とした機械可読な楽譜フォーマットに関する検討}, year = {2022} }