@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00218001,
 author = {松田, 陸斗 and 乃村, 能成},
 issue = {14},
 month = {May},
 note = {現在,少子化による大学再編の必要性や COVID-19 の感染拡大防止策による授業のオンライン化によって,大学の時間割を再編成したいという要求が増している.このため,大学の時間割作成システムの需要が高まっている.しかし,大学によって,時間割の制約が異なると考えられているため,時間割編成問題の表現方法の汎化が大きな課題である.我々は,時間割編成問題を記述可能な DSL である AUK を提案している.AUK が出力する AST に基づいて,時間割編成問題を解決するためのソルバを差換え可能である.本稿では,AUK とソルバを連携させるための手法について説明する.},
 title = {時間割編成問題を記述可能なDSLとソルバとの連携方式},
 year = {2022}
}