@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00217676,
 author = {板倉, 陽一郎 and ITAKURA, Yoichiro},
 issue = {5},
 journal = {情報処理},
 month = {Apr},
 note = {2020年個人情報保護法改正は,いわゆる3年ごと見直しに基づく初の改正であり,①個人の権利の在り方,②事業者の守るべき責務の在り方,③事業者による自主的な取り組を促す仕組みの在り方,④データ利活用の在り方,⑤ペナルティの在り方,⑥法の域外適用・越境移転の在り方のそれぞれの領域で比較的細かい改正項目を含んでいる.保有個人データの安全管理のために講じた措置が開示対象となった点や,外国にある第三者への提供の厳格化などは情報処理実務へも影響が大きい.},
 pages = {e1--e6},
 title = {個人情報保護法制の最新動向:1.2020年個人情報保護法改正の概要と情報処理実務への影響},
 volume = {63},
 year = {2022}
}