@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00217471, author = {田之頭, 吾音 and 川口, 一画}, issue = {52}, month = {Mar}, note = {我々は先行研究において,作業中の遠隔二者間の対話生起を目的に,物理アバタを用いてユーザの視線をアウェアネス情報として相互に伝達するシステムを提案した.提案システムでは,視線の検出および提示が可能な物理アバタを用いて視線をアウェアネス情報として伝達し合い,アバタを介して遠隔地間において相互注視が行われた場合に音声通話を開始する機能を実装した.ただし,物理アバタの視線によりアウェアネス情報を提示する場合の基礎的特性(情報への気付きやすさ,情報の理解のしやすさ作業への注意を妨げる度合い,遠隔者の存在感伝達)は明らかではなかった.そこで本研究においては,それらの基礎的特性を明らかにするため,視線を用いるアウェアネス情報提示手法と,テキストおよびライトを用いる手法の比較実験を行った.実験結果より,物理的に提示する視線条件およびライト条件はいずれも,周辺視野において作業者の過度な注意を必要とせず,アウェアネス情報の理解が容易であることが分かった.一方で,存在感については視線条件で最も評価が高くなることが示唆された.}, title = {物理的なアバタの視線を用いたアウェアネス情報提示のための基礎的特性の調査}, year = {2022} }