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  1. 研究報告
  2. ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
  3. 2022
  4. 2022-HCI-197

物理的なアバタの視線を用いたアウェアネス情報提示のための基礎的特性の調査

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/217471
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/217471
61da26de-92b9-4044-a9d3-6805f2378c73
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-HCI22197052.pdf IPSJ-HCI22197052.pdf (36.9 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2022-03-07
タイトル
タイトル 物理的なアバタの視線を用いたアウェアネス情報提示のための基礎的特性の調査
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ARとVR3
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
筑波大学情報理工学位プログラム
著者所属
筑波大学システム情報系
著者名 田之頭, 吾音

× 田之頭, 吾音

田之頭, 吾音

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川口, 一画

× 川口, 一画

川口, 一画

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 我々は先行研究において,作業中の遠隔二者間の対話生起を目的に,物理アバタを用いてユーザの視線をアウェアネス情報として相互に伝達するシステムを提案した.提案システムでは,視線の検出および提示が可能な物理アバタを用いて視線をアウェアネス情報として伝達し合い,アバタを介して遠隔地間において相互注視が行われた場合に音声通話を開始する機能を実装した.ただし,物理アバタの視線によりアウェアネス情報を提示する場合の基礎的特性(情報への気付きやすさ,情報の理解のしやすさ作業への注意を妨げる度合い,遠隔者の存在感伝達)は明らかではなかった.そこで本研究においては,それらの基礎的特性を明らかにするため,視線を用いるアウェアネス情報提示手法と,テキストおよびライトを用いる手法の比較実験を行った.実験結果より,物理的に提示する視線条件およびライト条件はいずれも,周辺視野において作業者の過度な注意を必要とせず,アウェアネス情報の理解が容易であることが分かった.一方で,存在感については視線条件で最も評価が高くなることが示唆された.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1221543X
書誌情報 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

巻 2022-HCI-197, 号 52, p. 1-8, 発行日 2022-03-07
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8760
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 15:29:12.424370
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