@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00217396, author = {山口, 琢 and 新美, 礼彦 and 大場, みち子 and Taku, Yamaguchi and Ayahiko, Niimi and Michiko, Oba}, issue = {13}, month = {Mar}, note = {新しい教育では試行錯誤を肯定的に評価する.我々はこれまで,ジグソー・コードなどを開発して学生が問題を解く操作を測定し,事後に分析して考えるプロセスを評価してきた.今回は,プロセスにリアルタイムに介入する仕組みを導入して,その使い方を検討する.仕組みは,ジグソー・コードとはシステム的に独立に,介入アプリを開発・導入できるものとしたい.介入アプリはこの仕組みを使って,プロセスのある時点までを振り返って評価できるだけでなく,その後の考え方に影響を与えられるようにしたい.そのために,ジグソー・コードなどに web messaging による Web API を導入して,介入 Web アプリケーションと通信できるようにする.ジグソー・コードはユーザが操作するたびに操作内容を介入アプリに送信する.また介入アプリからピース ID を受信するとそのピースを強調表示する.介入アプリはジグソー・コードを iframe で取り込むなどして,受信したユーザ操作に応じて強調対象のピースを送信したり,自分の画面にメッセージを表示したりすることで,ユーザの考え方に介入できる.この仕組を使ったサンプルの介入アプリは,ユーザがピースを動かした直後に,別の動かす候補ピースを強調して再考を促したり,次に注目すべきピースを強調したりする.このとき,注目すべきピースを複数提示するだけで,それらのどれを・どこに動かすかといった答えを教えるわけではない.介入アプリは独自のロジックによって,ユーザの思考に介入できる.導入した Web API は,この介入ロジックに一定の多様性をもたらす.今後は操作を測定・分析して,この仕組が操作パターンに影響できるかを評価する.}, title = {ジグソー・コードを使った考えるプロセスのトレーニングの仕組みの開発}, year = {2022} }