@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00217083,
 author = {田上, 敦士 and 廣森, 聡仁 and 石原, 進 and 寺西, 裕一},
 issue = {47},
 month = {Mar},
 note = {新型コロナウィルスは,2020 年 1 月 15 日に国内初の感染者が確認されて以降,我々の生活様式に大きな影響を与え,New Normalやウィズコロナといった潮流を生んでいる.学会活動においても例外ではなく,研究会・ワークショップ・全国大会・国際学術会議などオンラインで開催されている.オンラインでの開催に関するノウハウやメリットが蓄積される一方で,対面コミュニケーションの重要性などもフォーカスされてきている.このため,新しい研究会やワークショップの開催形式について模索が始まっている.DPS 研究会では,例年年 4 回の研究会と 1 回のワークショップを開催しており,これまで 3 回の研究会と 2 回のワークショップを,オンラインでも現地でも参加可能なハイブリッド形式で実施している.本稿では,DPS 研究会が目標としたリアル主体でのハイブリット開催形式について紹介し,そのノウハウなどを共有する.},
 title = {研究会・ワークショップのハイブリッド開催},
 year = {2022}
}