@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00217047,
 author = {立本, 航平 and 北之馬, 貴正 and 滝沢, 泰久 and Kouhei, Tatemoto and Takamasa, Kitanouma and Yasuhisa, Takizawa},
 issue = {11},
 month = {Mar},
 note = {我々は広い屋内空間に遍在する多数のスマートデバイスの位置を定点 3 点のみで高精度で推定する自己組織化位置推定方式 (SmartFinder) を提案している.SmartFinder では計測したデバイス間の RSSI を基に SOL アルゴリムにより各デバイスの相対位置を算出し,当該相対位置をアンカーデバイスの推定相対位置と真位置を用いて絶対位置へ変換し,各デバイスを位置推定する.従って,SmartFinder の全体位置精度はアンカーデバイスの推定相対位置の精度に依存する.本稿では SmartFinder においてアンカーデバイス間の位置関係を真位置関係に対応させ,アンカーデバイスの推定相対精度の誤差を排除した場合の精度についてシミュレーション評価し,考察する.},
 title = {自己組織化位置推定方式SmartFinder精度改善に関する一考察},
 year = {2022}
}