@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216826, author = {若園, 裕太 and 石田, 繫巳 and 白石, 陽}, issue = {4}, month = {Mar}, note = {近年,様々なユーザのニーズに広く対応できる新たな公共交通サービスとしてフルデマンド型交通が注目されている.フルデマンド型交通を持続的に提供するためには,利便性や経済性など,ユーザごとに異なるニーズを満たして満足度の高いサービスを提供する必要がある.フルデマンド型交通の従来研究としては,受理デマンド数の最大化や車両の移動距離の最小化を目的とした配車手法に関する研究が多く行われている.これに対し,本研究では,ユーザごとに異なる利便性(短時間の移動)と経済性(低運賃の移動)のニーズを最大限満たすことを目的とした配車手法及び配車計算に用いる最適化指標を提案する.従来研究により,利便性のニーズに対応可能な最適化指標が提案されていることから,本稿では経済性のニーズに対応する最適化指標,利便性と経済性のニーズが混在する状況に対応するスイッチング手法について取り組んだ結果を報告する.経済性のニーズに対応する最適化指標では,ユーザの支払う運賃が低くなる配車ができることを確認した.スイッチング手法では,利便性の満足度において,利便性に特化した手法と同水準の満足度の高いサービスを提供できることを確認した.}, title = {フルデマンド型交通における利便性と経済性を考慮した配車手法の検討}, year = {2022} }