@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216688, author = {立野, 倫太郎 and 竜田, 藤男 and 岩井, 将行}, issue = {6}, month = {Feb}, note = {近年激甚化している豪雨による土砂災害に対して,二次災害の検知,監視を行う斜面監視用のセンサ杭システムが登場している.その多くはデータ取得を行うセンサ杭と,そのデータをユーザーやクラウド上に送信する中継端末に分かれており,特にセンサ杭では一次電池を使用した運用が中心なっている.そのためセンサ杭システムの連続可能計測時間が 1 年程となっており,定期的なバッテリ交換が必要とされてきた.環境発電を用いたセンサ杭への給電方法が望まれるが,センサ杭は複数のポイントに設置するため,独立した太陽光発電装置などの場合,センサ杭は発電装置に合わせた設置箇所の選定が必要となってしまう.そのため,本研究では杭の側面にソーラーセルを取り付ける多方面太陽光発電を用いた,センサ杭に搭載可能な持続的給電を行える太陽光発電システムの開発を行った.さらに太陽光発電は天候などの外環境によって発電量が不安定となる場合があり,このような充電能力が発揮されなかった対策として,センサ杭と同程度な大きさの小型風力発電機と予備二次電池及び制御用マイコンを搭載した予備給電システムを開発する.予備給電システムは,LoRa 通信を用いて定期的にセンサ杭の充放電量を監視し,二次電池の放電推移を予測,必要に応じて各センサ杭に対し,風力発電によりあらかじめ充電された予備給電システム内蔵バッテリから予備給電を行う.本システムを搭載するセンサ杭の想定として,河川の堤防決壊の兆候検知を行う目的のセンサ杭を実装し,その消費電力量と本研究で開発した給電システムの発電電力量の比較・検証を行った結果を報告する.}, title = {ハイブリッド発電型のフィールドセンサ杭システム}, year = {2022} }