@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216308,
 author = {原田, 要之助 and Yonosuke, Harada},
 issue = {8},
 month = {Feb},
 note = {情報通信のプラットフォームの信頼性については，扱う情報の社会的な価値が増すなか，従来の電気通信としての扱いのままとなっている．電気通信も人々の生命にかかわることから，厳しい制約が課されてきている．しかし，デジタル時代においては，あらゆるものがデジタルデータで表現されかつデジタルとしての処理がなされている．ここ新しい状況において，情報通信を扱うプラットフォームの信頼性が従来にも増して重視されるようになった．本年度に起きた通信サービスの中断や金融サービスの中断には，今まで以上に厳しい目が向けられている．すなわち，デジタル時代に合わせて，従来の電気通信で考えられていた信頼について再検討が求められている．本稿では，今後，情報通信プラットフォームに要請される信頼性について考察する．, NTT Docomo, one of the largest network service provider experienced a big incident which caused more than 29 hours network trouble and affected more than 100 million users. The first trouble is from network equipment replacement work for implementing IoT services. A big surge of traffic occurred after the small mistake and it affect entire network with. Tsunami congestion effect covers entire network.},
 title = {情報通信プラットフォームの信頼について},
 year = {2022}
}