@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216138,
 author = {寺井, 晴香 and 岩井, 大輔 and 佐藤, 宏介 and Haruka, Terai and Daisuke, Iwai and Kosuke, Sato},
 issue = {2},
 month = {Jan},
 note = {身の回りの実物に映像を投影することで,現実空間とサイバー空間とを継ぎ目なく融合するプロジェクションマッピングでは,非平面や正対していない面も投影対象となる.この際,投影画素の入射角が一定とならず,その結果,対象面上で空間的な投影画素密度が不均一となる.この問題に対し,空間光位相変調器を用いて,レーザプロジェクタからの投影画素を対象面上で配置し直すことで,単一プロジェクタでの投影画素密度の均一化を行う手法を提案する.我々はこれまでの研究で,位相変調を行うための 光学システムを構築し,空間光位相変調器へ入力する位相画像の作成方法を提案してきている.本稿では,様々な形状の対象面上における均一画素配置を求める手法を中心に報告する.},
 title = {空間光位相変調器を用いた投影画素均一再配置},
 year = {2022}
}