@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216092, author = {山本, 薫 and 河原, 尊之}, issue = {5}, month = {Jan}, note = {近年盛んに開発されるアニーリングマシンは,大きく分けて隣接結合(スパース結合型)と全結合型に分けられる.特に全結合型に関しては問題のマッピングが容易であり,スピン数に対して解ける問題の数が隣 接結合型に比べて多いというメリットを持ちながらも,すべてのスピン間の接合が存在するという複雑さのために,スピン数の拡張が難しいという欠点を持つ.特に,隣接結合型では既に実現されたマルチチップ動作による 拡張がこのために難しい.そこで今回,計算を行うチップと,スピン値更新及び,チップ間結合を担うチップの 2 種類に分けた,マルチチップ動作を行う全結合型アニーリングマシンの構造を検討し,実際の FPGA ボード上に実装し,拡張可能な全結合型アニーリングマシンとしての動作検証を行った.また,このアニーリングマシン,マルチチップ動作による並列性を向上させるため,マルチチップによる並列アニーリング動作を実装し,精度について検証比較を行った.結果として解の精度が向上し,解の平均値が約 4.9%向上した.}, title = {マルチチップ動作による拡張可能全結合型アニーリングマシンの検とFPGA実装}, year = {2022} }