@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00216028,
 author = {矢後, 恒河 and 青木, 良太 and 小林, 和奏 and 武田, 義明 and 楠, 房子 and 溝口, 博 and 杉本, 雅則 and 舟生, 日出男 and 山口, 悦司 and 稲垣, 成哲 and Koga, Yago and Ryota, Aoki and Wakana, Kobayashi and Yoshiaki, Takeda and Fusako, Kusunoki and Hiroshi, Mizoguchi and Masanori, Sugimoto and Hideo, Funaoi and Etsuji, Yamaguchi and Shigenori, Inagaki},
 issue = {48},
 month = {Jan},
 note = {生物多様性や森林環境の保全は,持続可能な開発目標(SDGs)に設定されており,その学習の重要性が高まっている.日本ではそれらを学ぶ場として里山が存在し,里山の管理学習が主に実地調査等の体験学習によって行われている.しかし,里山に対する管理の結果は長い年月を経て現れるため,即座に可視化することができないという課題が存在する.著者らはこの課題を克服するために,里山に対する人の管理による結果をシミュレーションによって可視化できる教材「里山管理ゲーム」を開発してきた.本稿では「里山管理ゲーム」を実際に公立小学校での授業で使用した際の評価と,そのために行ったユーザーインターフェースの改善について述べる.},
 title = {SDGs教育のための環境教育コンテンツ「里山管理ゲーム」におけるユーザーインターフェース改善が学習に与える影響},
 year = {2022}
}