@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215898, author = {照井, 佑季 and 後藤, 和彦 and 相川, 大吾 and 江木, 啓訓}, issue = {53}, month = {Jan}, note = {本研究では,学習者に適切なタイミングで休憩の取得を促し,学習効果を向上させることを目的とする.近年,e-learning の普及や授業のオンデマンド化により,学習の形態が多様化している.事前に収録された講義動画を視聴するような形態の授業では,学習者は自分のペースで学習を進めることが可能である.その際,疲労の蓄積により学習効率が低下していくため,休憩を取得することで蓄積した疲労を解消し,学習効率を維持することが重要である.しかし,学習者が自身の疲労の蓄積を客観的に判断し,最適なタイミングで休憩を取得できるとは限らない.本研究では,脚部動作から学習者の疲労度を推定し,学習者に最適なタイミングで休憩を提案するシステムを開発した.システムによって提案されたタイミングでの休憩の取得が,学習者の学習効果に与える影響を調査した.学習者を提案手法群,連続学習群,自由休憩群の 3 群に分け,学習前後のテストの得点差の比較とアンケートによる評価を行った.調査の結果,システムによって提案されたタイミングでの休憩の取得が,学習者の疲労の解消に有効である可能性が示された.一方で,休憩の回数や時間が過多となることによる学習効果の低下が起こる可能性が示された.}, title = {eラーニング学習者の脚部動作計測に基づく休憩タイミングの評価}, year = {2022} }