@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215648,
 author = {横田, 悠 and 南野, 謙一},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {近年, センサーで計測して集めたビッグデータを解析し, 収量を予測することで, 効率的に栽培管理するスマート農業が進められている.本研究ではハウストマト栽培で得られた環境データ, 収量データを使用し, 機械学習により収量予測モデルを開発することを目的とする. 環境データには, 県内でハウストマト栽培を行うA社ハウスより得られた2年分のデータを使用し, 収穫日を起点とした4週前までの積算日射量, 8週前までの温度分布を, 収量データには収穫日の1週前から収穫された収量の積算値を用いる. 機械学習によるモデル作成後はテストデータを用いた精度検証を行い, モデルの有用性を確認する.},
 pages = {647--648},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {トマトハウス栽培を対象とした機械学習による収量予測モデルの開発},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}