@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215629, author = {和光, 佑紀 and 有川, 正俊 and 高橋, 秋典 and 佐藤, 諒}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {現在,感染症の拡大に関するシミュレータは数多く存在する.社会的モデルや同一空間内によるものなど様々である.そして感染症の予想を行う数理モデルが存在する.シミュレーションに数理モデルを組み合わせることにより,今まで以上に理解しやすく正確なものになると考えられる.発展すれば,現実的な新たなシミュレーションを試作することも可能になると考えられる.しかし感染の仕方や,空間の広さ,空間内におけるヒトの大きさ,その動きなど課題は多く存在する.本稿では,シミュレーションの結果とモデルを比較し,再現するために必要なパラメータについての提案を行う.そこから新たに必要と考えられるパラメータ,感染症に対する対策などについて検討を行う.}, pages = {609--610}, publisher = {情報処理学会}, title = {同一空間内における感染拡大のミクロ・シミュレーションとマクロ数理モデルとの比較}, volume = {2021}, year = {2021} }