@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215622,
 author = {永石, 明日斗 and 有川, 正俊 and 佐藤, 諒 and 髙橋, 秋典},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {近年、拡張現実(以下、AR)機能の精度や応用範囲の広さを生かしたアプリケーションが普及され、GPS とAR機能を組み合わせたアプリは多く存在するが、GPSを用いて現在地から目的地までのルートを計算する経路探索機能とAR機能を組み合わせたナビゲーションアプリは少ない. 現在地から目的地までのルートをAR空間内で視覚的に表示することができれば、画面上で行う従来の誘導形式が苦手な人でも容易に目的地まで着けるようになると考える. 本研究では、Apple社が提供している経路探索機能から得られる道路データと、AR機能を用いた視覚的誘導方法を組み合わせることで、任意の目的地まで使用者を案内するナビゲーションアプリの試作とその評価について検討する.},
 pages = {595--596},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {道路データを基軸にした屋外ARナビの試作と評価},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}