@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215505,
 author = {川城, 研吾 and 安田, 亨},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {インフラの老朽化が進むなか,我が社では走行型計測車両(MIMM-R)を活用することで効率化を図っており,技術者の作業効率化や後工程の省力化のため,AI(セマンティックセグメンテーション)を用いたひび割れ検知に関する取り組みを行ってきた.今回,上記取り組みの後工程の作業効率化に向け,損傷原因の推定についての取り組みを行った.本論文は,当該研究の成果・課題等について報告するものである.},
 pages = {355--356},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {AIを活用したトンネルの損傷要因推定の取り組み},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}