@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215452,
 author = {寺井, 友太},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {本研究では、瞳孔径変化を用いた集中度の推定と視覚によるフィードバックによって推定結果の検証を行う。集中度は可視化することで作業効率の向上や健康管理に役立つ指標になることがある。集中状態は主観的であり定量化は難しいとされているが、交感神経、副交感神経をはじめとする自律神経活動を指標とし、心拍や眼球運動を用いた研究が行われている。本研究における生体情報の計測手法として、瞳孔径はVIVE pro eyeに搭載されているアイトラッカーより取得する。集中度は瞳孔径が大きいほど高いと推定する。集中度に応じて視界にエフェクトを加えることでフィードバックし、評価する。},
 pages = {247--248},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {生体情報を用いた集中度のフィードバック},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}