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  1. 全国大会
  2. 83回
  3. インタフェース

離れて暮らす家族間における色が人間の感情に及ぼす影響を用いたコミュニケーション促進に関する研究

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215433
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215433
5a35d9b2-9c82-47c5-97cb-7f45ac76a644
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z83-1ZB-02.pdf IPSJ-Z83-1ZB-02.pdf (620.8 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2021-03-04
タイトル
タイトル 離れて暮らす家族間における色が人間の感情に及ぼす影響を用いたコミュニケーション促進に関する研究
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 インタフェース
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大妻女子大
著者名 山川, 祐美

× 山川, 祐美

山川, 祐美

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年、高齢化社会により高齢者単独世帯が増加している。それにより高齢者とその家族間の対面でのコミュニケーションが減り、親密度低下が懸念される。そこで、遠隔でコミュニケーションを行う手段の1つに電話がある。これは伝える情報が音声のみで、対話者の表情から感情を読み取るための視覚情報が欠けている。これにより、言葉の裏側にある意図が正確に伝わりにくく、不安や誤解を生みやすくなることが懸念される。本研究では、音声のみによる遠隔でコミュニケーションを取る際に、対話者の感情を照明の色を用いて可視化し、会話と共に変化させることで、コミュニケーションの促進に繋げ、親密度が維持、または向上するか実験し、評価した。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第83回全国大会講演論文集

巻 2021, 号 1, p. 207-208, 発行日 2021-03-04
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 16:09:56.968693
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