@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215429,
 author = {張, 晶吾 and 高島, 成生 and 村田, 和義},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {近年、ゲーミフィケーションを用いて集団の行動変容を促す研究が盛んに行われている。そこで、本研究では英語学習者の集団に対して競争と協力の原理を組み合わせた3つの行動変容促進モデルを用いることで、学習者集団の学習量を向上させつつ行動変容促進に対するストレスを感じさせないモデルを検討する。本学の英語教育で利用されるXreadingを利用した複数の学習者集団で読書量の共有が可能なアプリケーションを"自らの読書量のみ可視化するモデル"、"集団間で読書量を競うモデル"、"集団内外で読書量を競う"の3つのモデルごとに開発し、学習者の日々の利用量を効果測定することで検証を行う。},
 pages = {199--200},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {読書量を用いた競争と協力による英語学習者の行動変容促進モデル},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}