@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215388, author = {岩崎, 允宣 and 伊藤, 史人 and 縄手, 雅彦}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {重度重複障害児は、表出が乏しいため、支援者にとって行動の意図をとらえることが困難である。よって、発信行動を引き出し、明確に把握することが重要である。しかし、療育で使用できる方法は少ない。そこで、我々は眼球運動の微小な変化を捉える視線入力装置に着目し、視線動作を通して児童のふるまいを観察した。方法として、児童の定位反応を引き出す仕組みをゲームの設定および、フィードバックにより実現した。さらに、視線の動きを可視化することで、評価できるようにした。}, pages = {117--118}, publisher = {情報処理学会}, title = {重度重複障害児を対象とした視線入力による療育支援ゲームの開発}, volume = {2021}, year = {2021} }