@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00215349, author = {秋田, 悠河 and 古宮, 嗣朗 and 阿倍, 博信}, book = {第83回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Mar}, note = {新型コロナウイルスの流行により三密回避が社会の課題となっており、屋内における人物の密集度の自動検出が求められている。本研究では、一台で広範囲の撮影が可能となる全周魚眼レンズが採用された監視カメラの活用に着目し、撮影された室内全周魚眼画像をそのまま利用して人物の密集度を検出するシステムの開発を目的とする。具体的には、人物の密集度の検出機能の開発には大量の全周魚眼画像が必要になるが、今回は、3DゲームエンジンであるUnityを用いることで作成作業の効率化に取り組むととともに、作成したデータセットを用いて開発した人物の自動検出機能の評価結果について報告する。}, pages = {39--40}, publisher = {情報処理学会}, title = {3Dゲームエンジンを用いた映像監視向け合成全周魚眼画像データセットの作成と評価}, volume = {2021}, year = {2021} }